管理職研修40代・課長補佐 (19.01.23)

理論というより現実に沿った講義でとても参考になった。コーチングや傾聴だけではどうしようもない場面での考え方がよかったと思う。

管理職研修40代・課長補佐 (19.02.18)

自分にとって最も関心が高いテーマでもあった。他人を変えるのではなく自分が変わる、見方を変えるというのはこれまで何度となく聞いてきたことではあるが、それがどのようなことなのかをよく理解することができた。もう少し聞きたい講義だった。

管理職研修40代・課長補佐 (19.02.27)

具体的な事例もあり、大変おもしろい内容だった。講義の目的、目指すところも明確でわかりやすかったと思う。社外でも受講したいと思った。

マネジメント研修50代・部長 (19.03.15)

異質を受け入れ、自分が意思を持って変えていくことの困難さ、自分を変えていくことができるだろうか、自分に問いかける苦しい研修でした。だからこそ、できることからやっていきます。

マネジメント研修50代・部長 (19.03.20)

何かを変えるには、自分が変わることが必要だということ。信頼されるには、自分が信頼しなければならない。マネジメントはまず自分をマネジメントすること。いろいろ気づきのある一日でした。

マネジメント研修50代・部長 (19.04.22)

マネジメントを間違えていました。今日はすごく様々なヒントを頂くことができました。今まで多くの場面で依存型だった自分に気づくことができました。また、研修で涙するとは思いませんでした。もちろん、一度も眠くもならず、こんな研修ははじめてでした。今日は自分にとってもある意味ターニングポイントとなると思います。今日思ったこと、感じたことが薄れないようにしたいです(これもトレーニング?)大切な部下とともに歩んでいきたいです。

マネジメント研修50代・部長 (19.05.22)

すべては自分の生き方、考え方次第であるということ。自分によって状況や周りが変わるということを学びました。教える、見せるということは今までもしてきたつもりですが、他人に対して「~してあげる」という上から目線であったと気づきました。自分と向き合って、自分をごまかさずにいきていくことのしんどさ、辛さを感じました。人材育成に悩みがありましたが、自分が成長することが部下の成長にもなると理解しました。

マネジメント研修50代・部長 (19.06.28)

笑いあり、涙ありの講義でした。最後は鼻水が出て止まりません…(涙)。見せること/信頼されることが人を育てる上での大前提となるということを改めて知ったとともに、肩ひじ張らず「自分らしさ」をしっかり出すことを意識して、信頼されるリーダーになりたいと思いました。素晴らしい講義、ありがとうございました。

マネジメント研修40代・課長 (19.07.02)

マネジメントという言葉から、自分の中では「創造」というキーワードは出てきませんでした。これまでの経験、見方が役に立たない(頼れない)という考えを学びました。また、部下を心から信頼することの重要性もとても心に残りました。これまでは、話を聞いて考えを理解したつもりでも、心の中では「でもそうじゃないよね」と否定してしたことに気づきました。

マネジメント研修40代・課長 (19.08.29)

部下を育成している中で、自発性のなさが自分にとって大きな課題で、どんなに自ら率先してやって見せても「管理職だから当たり前」「課長は忙しそうでかわいそう(でも自分は関係ないし、大変そうだから管理職にはなりたくない)」という反応しか得られず苛立っていましたが、自分のあり方を変えるしかないのだと痛感しました。

マネジメント研修40代・課長 (19.09.12)

管理職になった途端「リーダーとは…」のような研修がいくつもあり、正直今日も同じような内容なのだろうと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られ、その中身や進行ぶりともに興味深く、とても有意義な時間でした。今日学んだことを明日から意識して行動に移せるようがんばります。

マネジメント研修30代・課長 (19.10.15)

講師の方の実体験や実話が盛り込まれていて、楽しみながら興味深く研修に参加できました。管理職になったばかりで、部下を管理することにとらわれがちでしたが、自分の人間力を高めることの必要性を感じました。また、グループワークで同じ立場の方と共有できたこともよかったです。

マネジメント研修30代・課長 (19.11.14)

「信頼される前に信頼する」目からウロコでした。どこかできている気持ちになっていましたが、私が部下を信頼しているか、考えさせられました。また、マネジメントや育成も、わかっていたつもりになっていた気がします。今日学んだことを早速実践していきたいと思います。

マネジメント研修40代・課長 (19.12.05)

自分自身を振り返る、とてもいい機会となりました。管理職として、こうあるべきと思っていたことが、一昔前の考え方に近かったことに気づきました。今の時代になにが大事なのか、とてもよく理解できました。1年に1回、山崎さんの研修を受けたいです。

マネジメント研修30代・課長 (19.12.13)

理解できない難しい内容だったらどうしよう、と不安もありましたが、どの話もすんなり頭に入ってきて、明日からやってみよう!できるところからやってみよう!をたくさんの気づきをいただけました。ディスカッションも少人数でオープンになりやすく、お互いの考えを共有し合うことから学ぶこともできました。

マネジメント研修40代・課長 (20.01.10)

全て大変勉強になる内容でした。特に、培ってきた「価値観」が変化の妨げになるということが印象に残り、自分自身も成長できるよう価値観を柔軟に変えて、人間力を高めていかなければならないと思いました。

看護管理者研修50代・看護師長 (19.09.05)

子育てにも共通するが、相手に期待しすぎることで自分自身の葛藤が生まれるように思う。その期待は、こちらの「考え方」「捉え方」の押し付けで、ゴールの方法を勝手に決め、そのプロセスにも口を出すことがある。その結果、親や上司の期待・希望を叶えているだけで、自ら出した結果ではなくなってしまう。それではやる気が起きず、未来につながっていかない。人にどうなって欲しいかは、相手の好ましい反応から逆に考え、自分がどうあるべきかを導き出す方法がわかりやすくて出来そうだった。自分の「見方」「捉え方」を変える努力をしていく。

看護管理者研修30代・看護師長 (20.01.02)

私はどうしても人に対してできない部分に目が行きやすい傾向にあります。無意識とはいえ、固定観念が強く、相手を判断してしまいがちです。そのため、相手が出来ている部分を見ないで勝手に人を判断する習性があります。これまでのスタッフとの大半の問題は、自分の「見方・捉え方」が原因だと気づきました。また、相手をコントロールするのではなく、スタッフのやる気を引き出すことに集中し、「見本・信頼・支援」の姿勢で関わっていくことが、人が生き生きと働ける人材育成の基本であると理解できました

看護管理者研修40代・看護師長 (20.01.14)

これまでコーチングや目標管理など、承認することの必要性や重要性を学んでいながら行動が足りなかった。「知っている」「わかる」と「できる」は違う。わかったつもりになっていただけかもしれないが、自分を変えたくない気持ちもあったのだと思う。自分の非を認めたくなかったり、スタッフを信頼する覚悟がなかったりしたとも思う。基軸を持ちビジョンを示すことも必要だが、まずは人を喜ばせようとする気持ちが湧くような自分でありたい。「自分を信頼していない人を信頼しようと思うか」と講義で話されていた。スタッフを信頼しなければ、信頼されるリーダーになり得ない。当たり前のことながら、私の問題の核心だと感じた。目の前の仕事に追われ、日々のトラブル対応に疲れて終わっていてはいけない。スタッフの仕事ぶりだけでなく、人への関心を態度で示すことが私の仕事の中心となるような働き方をしなければならない。

看護管理者研修40代・看護師長 (20.01.16)

自分はスタッフ業務を長く経験しており、スタッフの気持ちがわかるということが強みであると考えているが、大きく物事を捉え判断するという、管理者としての姿勢に不足している部分が多いとも感じている。自分の行っている管理の方向性に自身が持てず、また上司から指導を受けることも多く、「どうせ自分が悪いんだ」と自己嫌悪に陥ることが多い。研修では、問題を自分のこととして捉え、他者のせいにしない、自己責任について学んだ。「どうせ私が…」といじけるのではなく「どうしたらこの問題を「業務改善のきっかけへと変換していくことができるか、スタッフや部署に対する関わりを見直す機会にすることができるか」と考えていくことが大切なのだと理解した。私自身の発送の転換が部署のピンチをチャンスに変えることができるかもしれないと、前向きな気持ちを持つことができた。スタッフ一人ひとりに意識して関わり、彼らのやる気を支援することできる管理者になることができるように、自分の気持ちを常に前向きに保ち、毎日の仕事を楽しんでいきたいと思う

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