組織・人材戦略

pho_stv_070階層別の研修や、人事制度のリノベーションなど多くの企業様の個別課題に取り組んできましたが、これらは1つひとつは組織全体の変革にとっては一部のパーツです。

企業パフォーマンスを高めるために、組織の全体構造や運営方法などを抜本的に見直し変革する、これが組織戦略です。

事業戦略の実現を可能にするためには、組織の全体像の適切な設計・検討が不可欠です。個別の課題、その関係性を捉えながら全体像を描き、その全体像にもとづいて個別課題への施策を実行していきます。

経営者・経営陣とのセッション、社員の個別面談等を通じて、コンセプトを共有し個別課題への対処へお手伝いをしていきます。

企業変革へのお手伝いの中で、企業理念を制定するお手伝いをすることがあります。変革プロセスで制定・再制定した企業理念は、うまく機能しない傾向があります。

いくつかのポイントを確実に押さえ、経営者が本気で取り組まなければ、“企業理念を作った”で終わってしまうのです。

一方で組織のベクトルを合わせ強くする上で、また社会に組織のことを知ってもらう上で企業理念を明確にすることはとても重要なことです。

そして多くの企業で見られる、精神論だったりただの短期的なスローガン、で終わらせないためには、社員と組織との関係、組織と社会との関係、企業のあり方そのものを議論していく必要があります。

経営者のコーチングセッション、ミーティングのファシリテーション、研修などを通して、企業理念の実現を最重要テーマとする「組織の文化」を作っていくための施策をお手伝いいたします。

組織風土の改善や人事制度等の仕組みづくりという個別の施策はもちろんのこと、採用・配置・教育・評価・処遇という人事プロセスを通して、個の能力を引出しパフォーマンスを最大化するお手伝いをいたします。

企業理念・事業戦略に基づき、必要な人材像を明確化し、人材像を実現するプロセスを経営者・人事部門と一緒に構築します。

企業のお手伝いをする中で、人材像の具体化がなされないまま採用活動がなされていたり、到達したい人材像を明確化することのないまま教育研修が行われているということを目にします。

例えば、求める人材像を具体化することのない採用活動は、パフォーマンスの発揮どころか、ミスマッチ・離職…組織の文化を悪化させます。

人材像の明確化⇒人材像実現へのロードマップ策定⇒個別施策⇒振返り、という流れで行います。

pho_meeting2人材戦略の一部ですが、人材戦略⇒組織戦略に大きな役割を果たしうる個別施策です。

評価制度が明確でないために、果たすべき役割、身に付ける能力があいまいなまま…という状況を目にします。また評価の基準が個々に求められる成果とずれていることが、社員を苦しめている光景も目にします。

企業パフォーマンスの土台は個人のパフォーマンスが高いことであり、そこを作りにいくことは、特に中小企業にとっては喫緊の課題です。
個人のパフォーマンスの発揮・チーム作り・企業理念の実現、これらに向う上で、評価の仕組の明確化は欠かせないものです。

そして評価制度の仕組は、企業の風土や文化によってまったく異なって来ます。事業戦略⇒組織戦略から落とし込んでいく必要があります。

人事評価制度を設計・運用する目的によってまた大きく異なります。経営者・経営陣との打合せが鍵となります。

組織のベクトル統一、事業戦略の立案、経営計画策定、ビジョン共有、次世代リーダー育成、メンバーのマネジメント… 経営者・経営陣の思考・行動は尽きることがありません。

経営者コーチングは、経営判断をする立場にある人が、よりよい経営判断をし、経営活動に前向きな変化を起こすために実施する1対1のコーチングです。

トレーニングを積んだコーチと定期的に対話をすることが中心となります。その対話を通じて思考を整理する、アイディアを生みだす、意思決定する、ビジョンを描く、それらのヒントや道筋を、自ら見つけていただきます。最終的なゴールはあくまでも組織の成果です。そこに到達するプロセスを伴走し力づけていくのが、コーチの役目です。

最初は「頭を整理すること」を目的としたコーチングセッションだったのですが、やって行く中で、経営者としての役割を自身で再設定され、将来の企業像を描き、そのために企業理念を再構築された社長がいました。コーチングの活かし方の一つです。

リンククリエイトへのご依頼・ご相談

page top